製造事例 · 熱風乾燥即席麺
参考品から初回商業出荷まで約3か月
Waldesunが米国の越境EC事業者向けに熱風乾燥高たんぱく即席麺を開発・量産化・出荷。参考品の受領から初回商業出荷まで約3か月で進めました。
この期間は一つのプロジェクトにおける実績です。新規の高たんぱく即席麺プログラムの開発期間、MOQ、納期はプロジェクトごとに確認します。

顧客
米国の越境EC事業者
開始時点
参考品
対応範囲
配合 · 工程 · 設備追加
参考品から出荷まで
約3か月
初回商業出荷
4コンテナ
課題
越境EC事業者にはスピードと柔軟性が求められます。顧客が持ち込んだのは完成した製造仕様ではなく参考品でした。商品開発とゴールデンサンプル承認を迅速に進め、既存の製造ラインを製品に合わせ、短い日程で商業生産へ移行できるパートナーが必要でした。
開発プロセス
- 1
参考品の受領
顧客と参考品を評価し、目標仕様を定めました。
- 2
商品開発
配合と工程の試作を行い、麺の構造、熱風乾燥、復水性を確認しました。
- 3
ゴールデンサンプル承認
工業生産への移行前に顧客がゴールデンサンプルを承認しました。
- 4
設備追加
承認済み製品を商業規模で生産するため、既存の熱風乾燥即席麺ラインに追加設備を設置しました。
- 5
商業生産
試作生産の後、合意した製品・工程仕様で商業生産を開始しました。
- 6
初回出荷
参考品の受領から約3か月で初回の商業出荷に至りました。
成果
約3か月
参考品の受領から初回商業出荷まで約3か月でした。 初回の商業出荷では4コンテナを出荷しました。
この事例からわかること
製品の方向性が固まったら、製造も速やかに追いつく必要があります。Waldesunは承認済み製品に合わせて既存ラインの能力を拡張し、設備の制約に合わせて顧客に製品の再設計を求めることはしませんでした。